先日購入したホリパッドですが。

つい先日、PS4のコントローラーを買ったということを書きました。

 

toppitan.hatenablog.com

 

このゲームパッド、実はスイッチ切り替えでPS3用コントローラーとしても使えるんです。

 

だいぶ昔に遊んでいたゲームを、もう一度やってみたいなぁと思ってPS3を引っ張り出してきたのですが、コントローラーが見つからず。

いや、どこかにはあるんですけどね・・・。

 

で、そういやこないだ買ったホリパッドはPS3用としても使えたよなって事でつないでみました。

 

結果、ばっちり使えました!

 

ちなみに、SELECTボタンはホリパッドのSHARE、スタートボタンはホリパッドのOPTIONSに割り当てられます。

説明書には記載がありましたが、忘れていて「STARTってどれ!?」ってなっていました。

 

それ以外のボタンはPS3と共通のため、まったく困ることはありませんでした。

 

 

 

 


 

 

 

 

Panasonicの火災報知器を購入しました。

現在、我が家には古い火災報知器を設置しているのですが、気づいてみれば設置から10年近くになりました。

 

動作確認してみたら、一応動いてはいるようですが、さすがにそろそろ新しいものに交換しようということで、前回同様Panasonicの火災報知器を購入。

 

 


 

 

3個セットなので、キッチンと寝室、それからけむりがたまりそうな階段の上に設置しました。

 

ひとまず、これで数年安心ですかね。

 

そういえば、このブログを書くためにAmazonで検索していると、火災報知器用の電池も売ってるようです。

 

 

純正でも3個セットで3,000円ほどなので、それならこっちでもよかったかな・・・と思わなくもないですが、まぁ、機械ごと新しくしたほうが良いでしょう。きっと。

 

でも次は電池だけ交換してみようかな。

そのほうが安上がりですしね。

 

というわけで、みなさんも、火災報知器はちゃんと設置してくださいね。

 

 

PS4のコントローラーを買いました!

PS4のコントローラーが壊れてきたので、新しいコントローラーを買いました。

 

純正でもよかったのですが、やっぱりちょっと高いのでホリパッドにしました。

 

 

 

よくみると、Lのスティックと十字キーの位置が純正と違いますね。

 

でもSwitchとかXBOXと同じなのであまり違和感はありません。

 

少しだけゲームで遊んでみましたが、とくに違和感なく使えました。

 

ただ、ちょっとだけ気になったことが。

 

PS4の電源は入らない

 

純正のコントローラーは、PSボタンを押せばPS4本体が立ち上がりますが、これはコントローラーから電源ONができません。

必ず本体までいって電源を入れなければいけません。

ちょっとだけ面倒。

 

・ヘッドホン端子がない

 

テレビにつないで遊んでいる人はあんまり関係ないかもしれませんが、コントローラーにヘッドホンとかヘッドセットをつないで遊んでいる人は要注意です。

 

・振動しない

 

振動はそんなに影響なさそうですが、振動することで敵の位置を知らせるようなゲームの場合、気づくのが遅れるかもしれません。

 

 

それ以外はとくに問題なく、ちゃんとゲームで遊ぶことができました!

 

これでまたしばらくはゲーム三昧だー!

 

 


 

 

 

Xiaomiのスマートウォッチで唯一の不満・・・

先日購入した格安のスマートウォッチ。

 

基本的には大変満足しているのですが、唯一の不満があります。

 

それは、単体で音楽を再生できないこと

 

音楽再生ができると記載があったので、ジムで運動しながら使えるなーと思っていたのですが、これは大きな誤算。

 

実はこのスマートウォッチ、スマホの音楽再生をコントロールできるのですが、スマートウォッチだけで音楽の再生はできません。

 

なるほど、そういう意味での音楽再生なのか・・・。

 

色々調べてみると、一般的な安いスマートウォッチには単体での音楽再生機能はついていないようですね。

 

音楽再生機能対応のものとなると、ガーミンとかAppleウォッチとかの数万円するようなマトモな値段のものばかり。

 

そりゃそうかー。

 

と、Amazonで検索してみると、数千円でも単体での音楽再生に対応したものがありました。

 

 

3000円くらいの値段で音楽再生に対応!!すげぇ!って思ったのですが、ストレージ容量は120MBだそうで。

1曲あたりどれくらいですかね、mp3で普通5MBくらい?少々音質を犠牲にしたとして、3MBくらいでしょうか。

1曲3MBとして、40曲かー。

 

もちろん、Xiaomiのスマートウォッチのようにまったく再生できないよりはいいんですが、ノーブランドは正直いって機能的にも不安だし、容量も少ないしなあ。

なかなか難しい選択ですね。

 

ジムで運動するときに音楽プレイヤーとかスマホはできれば持ち歩きたくないんだよなー。腕時計だけで音楽が聴けるならと思ったのだけど。

 

むむむー。

 

やっぱ、普通の値段のスマートウォッチを買うべきなのか。

 

Xiaomiスマートウォッチで睡眠スコアを見てみた件。

ここ数日同じ話題ですみません。

 

またまたXiaomi(シャオミ)のスマートウォッチMi Smart Band 5の話題です。

 

 

 


 

 

 

昨日のブログで、前日にお酒を飲みすぎたので眠りの質が悪かったと書きました。

 

そこで、ゆうべはお酒を飲まず、いつもより少し早めに寝てみました。

 

その結果がこちら。

深い眠りが31分。

前日が28分だったので、3分増えたものの、どう考えても誤差範囲。

 

途中、黄色い線がありますが、これは3時ごろにトイレに行きたくて起きたからです。

 

うーん、それが影響しているのかもしれないなぁ。

 

お酒は飲まなかったけど、炭酸水にレモン果汁入れたのを飲んでたから(ハイボールウイスキー抜き、みたいなやつ)なあ。

 

しかし、ほかの人ってどれくらい寝てるんだろう。

 

と思ったら、ほかのユーザーとの比較ができるみたい。

 

 

ちょ、ええっ!?

深い眠りって、平均2時間くらいなの?

僕の30分って極端に少なくない???

 

マジか・・・。

 

うーん、これが本当に正確なのかどうかはちょっと置いておくとして、こうやって数値化されると、生活リズムを整えなきゃなーって気持ちになりますね。

 

まずは深い眠りの時間を増やしたいなぁ。

どうやったらいいんだろうか。

 

とりあえず、今日はお酒を控え、寝る前の炭酸水も少なめに。

もしくは、炭酸水を飲んでから何度かトイレに行ってから寝る。

(たぶん寝る前の1回だけでは足りないのだろう)

 

という事をしてみるか。

夜中に起きなければ、もう少し深い眠りが長くなるかもしれない。

 

いや、なんか面白くなってきたぞ、スマートウォッチ。

3000円そこそこのものでも、かなり便利ですね。

 

Xiaomiのスマートウォッチ、届きました!

金曜日の夜に受け取って、土曜日からちょこっと使い始めた格安のスマートウォッチ。

 

こちらです。

 

XiaomiのSmart Band 5というスマートウォッチ。

もっと色々あるのですが、これが一番有名メーカーで、かつ安価だったので。

 

Amazonで購入

 

楽天で購入


 

 

 

 

3000円ちょっとで買えるので、まぁお試しにちょうどいいかなと思いまして。

 

とりあえず、まだ使い始めたところなので、スマホとの連携の方法などを書きます。

 

スマホ用アプリのインストール

アプリ名が変わっているので注意

説明書にQRコードの記載があって、「Mi Fit」をインストールすると書かれているのですが、実際は「Zepp Life」というアプリのページが開きます。

 

間違いか?と思ったのですが、どうやらアプリの名前が変わったみたいで、「Zepp Life」をインストールして問題ないようです。

 

こんなアイコンのアプリです。起動してみましょう。

 

 

アプリとスマートウォッチの連携

アプリを起動するとこんな画面になります。

 

「プロフィール」のところからデバイスを追加できます。

 

 

「バンド」を選びます。

 

こんな表示が出たら、「同意」を押してください。

 

 

下記の画面が出てきたら位置情報をONにしてください。

 

 

スマホとSmart Band 5の連携にはBluetoothを使うので、BluetoothをONにしておいてください。

ONになっていないと下記の画面が出てきます。

 

さて、スマートウォッチなのですが、画面の下側にボタンがあるので、そこを指で触ると画面がつきます。

スマホと連携していないときは、下記の画面が出てきます。

画面を指でなぞってスクロールし、「日本語」を選んでください。

 

「日本語」を選んだら「→」をタップ。

 

下記の画面になります。

 

ここでスマホにもどり、こんな画面になっていると思うので、「バンドにQRコードがありません」をタップ。

 

スマホがSmart Band 5を探し始めます。

 

こんな画面になります。

 

次に、Smart Band 5の画面で、「レ」のところをタップ。

 

これでペアリングできました。

 

あとはまぁ、画面の指示に従えばOKです。

 

睡眠の質がわかる

 

そうそう、このスマートウォッチ、睡眠の質を数値化してくれます。

そんなのわかるのかよ。って、ちょっと馬鹿にしていたのですが、案外正しいかもしれません。

 

昨日の晩の僕の結果。

 


7時間くらい寝ていて、深い眠りが28分って。

 

前日は睡眠時間が5時間25分で深い眠りが47分だったので、前日より睡眠時間は長いのに熟睡できていないという結果に。

 

えーと、はい、実はゆうべお酒を飲みすぎまして。

リビングでゲームしながら寝落ちしかけていたのです。

それで、こりゃダメだと思って歯磨きして寝たのですが、飲みすぎたせいかあまり眠れなかったようで、朝起きたら気分最悪でした。

完全に二日酔い。

 

うわ、マジか!

 

スマートウォッチにばれてる!

 

あと、黄色いラインが2か所あるのですが、細いほうは6時ごろに寒くて目が覚めたとき。

毛布と布団をかぶり直して寝たんですが、「1分覚醒」って書かれてました。

 

ちょっと太い黄色のラインは、7時に一度起きたものの、歯磨きやら着替えやらしたあとで、あまりにもしんどくてしばらく横になっていた時間。

横になって、たぶん寝てましたね。30分くらい。

 

それもわかっちゃうんですね。すげぇ。

 

 

今日はお酒を飲まず、もしくは控えめにして、早めに寝てみようと思います。

 

明日はすっきり起きられるかな?

 

ついにスマートウォッチを購入!

先日、知り合いに会ったときにスマートウォッチをしていて、なんだか便利そうに見えたので、僕もちょこっと調べてみました。

 

スマートウォッチといっても、けっこう値段がピンキリなんですねぇ。

 

Xiaomi(シャオミ)という、中国のスマホメーカーの製品で安いのを見つけたので買ってみました。

・・・といってもまだ届いていません。届いたらあらためてレポートします!

 

僕が思わずぽちってしまったのはこちら。

 

Xiaomi

Mi Smart Band 5

amzn.to

 

 

 


 

 

 

なんと、3000円そこそこで買えちゃうんです!

いやー、びっくり!

 

この値段ならちょっと失敗しても許せるかなって思って(笑)

 

バッテリーは14日間もち、50メートルまで防水だそうです。

なんか色々すごい。

もちろん、スマホと連動してLINEの通知なんかもわかるそうですし、心拍数なんかもわかるみたいです。

 

これの上位版、Mi Smart Band 6というのもあって、こちらはなんと「血中酸素濃度」が計れるそうです。すげー。

ただ、ちょっと値段が上がります。

それでもそんなに高くないですけどね。

 

約6000円。

倍くらいの値段ですね。

 

まあ、その分できることも増えているようなんですが。

 

血中酸素濃度はちょっと魅力的でしたが、まあ今回は安いほうでいいかなと思ってSmart Band 5を購入。

明後日には届くようなので、届いたら詳細レポートします。